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fusachikoの日記

会社を辞めて、外国へ。

狭い日本を飛び出したら、世界も同じく狭かった

シドニー生活

シドニーの人通りの少ない道を歩いていたら、フィリピンの語学学校で知り合った男性にばったり会った。

 

シドニーに来て最初の1カ月働いていた回転寿司で長く働いていた人の送別会に呼ばれていったら、はたまたフィリピンの語学学校で同じクラスを取っていた別の男性がいた。

 

カナダに留学中の大学時代の友人から「あなたの友達と一緒に働いているよ」とメールがきた。フィリピンの語学学校に同じ日に入学した子だった。

 

わたしは東京で生まれて東京で育って東京で働いていた。東京を離れたことが最長2週間しかない。なんて狭い世界で生きているんだろう。そう思って海外に出てみたけど、世界は思いの外狭かった。留学前にフィリピンの語学学校で英語を勉強する人は多いから、必然といえば必然だけれども。

 

”誰もわたしのことを知らない世界”を求めて海外に行こうとする人は多いけど、そんな世界はどこにもないのかもしれない。知り合いの知り合いを6人たどれば全世界の人とつながる、なんて話があるけれど、最近それを実感している。