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fusachikoの日記

会社を辞めて、外国へ。

トルコ人男性から「セックスしたい」と言われた話

シドニー生活

語学学校で仲良くなったトルコ人男性に飲みに行こうと誘われた。

 

「日本人の女の子を飲みに誘ったら僕が彼女のことが好きだって勘違いされて困った」という話をこれまでに2〜3回されていたので、「これは『今後飲みに誘ったからってお前には興味ねーぞ、勘違いすんなよ』という牽制だな」と受け取った私は、軽い気持ちで飲みの誘いをOKした。

 

さて当日。シドニーにはたくさんのパブがあるものの、いまひとついいお店が見つからず、気候もよかったのでビールを買って公園で飲むことに。彼は英語が上手で、しかも自分がデタラメな英語を話しながら上達したからと、変な英語大歓迎スタンス。英語がへタクソな私としてはものすごく話しやすい相手である。

 

1時間ほど経った頃だろうか。話題はなんとなく男女の話に移行し、お互いの国の恋愛事情について話していた。やはり男と女の話は世界共通。関心も高いから、英語が苦手だろうとそれなりに盛り上がる。

 

中でも「20代の日本人男性の40%は童貞である」というネタは鉄板中の鉄板。トルコ人の彼も「日本人の男は何が楽しくて生きているんだ」と興味津々。(ニッポンのセックス|初体験、経験人数etc

 

そんな感じであれこれ話をしていると、彼が突然こう言った。

 

「I want to have sex with you.」(君とセックスがしたい。)

 

爆笑した。何の口説き文句もない、どストレートな性欲。30歳にして初めての体験を面白く思いながらも、私は彼のことをそういう対象としてはまったく見ていなかったので、笑いながら断った。そこから、長い戦いが始まる。

 

彼「なんで?」
私「友達だから!」
彼「トルコでは普通だよ」
私「日本では普通じゃないもん」
彼「でもここシドニーじゃん」
私「そうだけど、私日本人だし」
彼「友達とセックスしたことないの?」
私「ないわけじゃないけど、いい思い出じゃないから、友達とはしないって決めたの」
彼「でもその相手は日本人でしょ?外国人じゃないでしょ?僕とは違うかもしれないじゃん」
私「たしかにそうかもしれないけど、でもあなたは友達だからしないの!」
彼「なんでよ!トルコでは普通だよ」
私「だから日本では(以下略)」

 

「相手が外国人なら違うかもしれないじゃないか」という彼の主張に変に納得してしまったがために話は無限ループへ。やる・やらないの押し問答は1時間続き、さすがにやり取りに飽きてきたところで帰ることに。

 

ところが、彼の家と私の家との分岐点で「じゃあね」と帰ろうとする私に、彼はこう切り出した。

 

「僕の部屋でトルコ式のコーヒー飲んでいかない?」

 

不屈の精神。くじけない彼になんだか感動してしまいつつも、「男の人の部屋に一人では行かないって決めてるから、ごめん」と断る私に「それは失礼だ!コーヒー飲む以外に何かすると思ってるのか!?」とまさかの逆ギレ。いや、思うだろうよ。

 

結局コーヒーの誘いを断るのにさらに30分。帰ってから調べてみたら、セックスパートナーの数が正解一多いのはトルコなんだとか。(デュレックス調べ

 

トルコ人は冗談が好きで明るく楽しい人が多いから友達としてはすごく楽しいけど、その気がないなら二人で遊びに行くのは要注意かもしれない。女性の皆さん、ご注意あれ。

 

今週のお題「恋バナ」