読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

fusachikoの日記

会社を辞めて、外国へ。

24時間かけて海外旅行から帰った当日に内見を7件するという拷問

イタリアからシドニーに帰ってきた。帰りはローマを金曜日の21時に出発し、セルビア、アブダビを経由し、シドニーに着いたのは日曜日の朝6時。総移動距離は24時間。土曜日がどこかに消えた。

 

無事到着して一安心、ではなく、わたしには大きな問題があった。帰る家がなかった。

 

今回の旅行は2週間。住んでいた家は2週間毎に家賃を払っていたので、丸々不在にするのに家賃を払うのがバカバカしく、そろそろ引っ越したいと思っていたこともあり、家を引き払って旅立っていたのだ。

 

そういうわけで、到着後休む間もなく、というよりは休む場所を探すべく、シドニー空港でパソコンを広げ、片っ端から物件をチェックしては内見依頼のメールを送った。10件近く送ったところで、1件目の内見が9時半と10時に決まり、移動。

 

なにを血迷ったか24キロあるスーツケースごと行って汗だくになったので、2件見終わるとセントラル駅の荷物保管サービス(8時間13ドル)に荷物を預け、お昼をたべたりコーヒー飲んだり手帳に旅の日記を書いたりしながら、次の内見まで時間を潰す。すでに足はイタリアでの疲労と長時間の移動によるむくみと午前中の移動でパンパン。爆発するかと思った。

 

午後は3時、3時半、4時、5時半、6時と5件の物件を見て周り、1日で7件の内見をこなした。シドニーは小さな街なので、基本全部徒歩。なんでこんな拷問みたいなことを一人でやっているのか。しかも今ひとつピンと来るところがない。なんてこった。

 

結局この日はバックパッカーズ、通称バッパーと呼ばれる安宿に泊まった。1泊2500円くらいの、10人相部屋。部屋は明るかったしガヤガヤうるさかったけど、朝まで一度も起きることなく爆睡した。

 

どうやら時差ボケも克服し、体調は万全。ただ、血行が良くなりすぎたのか、むくみ過ぎたのか、足首を中心に謎の湿疹が出た。足は悲鳴を上げている。