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fusachikoの日記

会社を辞めて、外国へ。

道重さゆみのビジネスセンスはすごいと思う

わたしの妹は辻ちゃん加護ちゃんのころからモーニング娘。が好きで、中でも道重さゆみの大ファンだ。CDや写真集を買うのは当然のこと、握手会や一緒に写真が撮れるチェキ会に足げく通い、遠方だろうと行ける限りのコンサートに行っていた。

 

卒業発表されたときにはテレビの前で文字通り号泣していた。「そろそろだと思ってたけど、こんなにさみしいなんて思わなかったぁぁ~さゆぅぅぅぅうわぁぁあああん」と泣き叫ぶ妹に、わたしと母は引いていた。

 

このおよそ半年後、そんな妹の影響でわたしもモーニング娘。にはまっていくことになるのだけど、それはまた別の機会に書くとして、要はうちの妹は道重さゆみに心臓を捧げている。

 

だから当然、道重さゆみがブログを更新した当日から復帰し、今に至るまでの動向はすべてチェックしているし、「SAYUMINGLANDOLL~再生~」にも初日から駆けつけた。その影響でわたしも彼女に関連するWeb記事をチェックしているんだけれども、この発言にしびれてしまった。

 

「アイドルというか“かわいい”という新しいジャンルで頑張っていきたい。歌手とか女優ではなく“かわいい”という立ち位置です!」

(引用元:ORICON NEWS

 

道重さゆみは本当に頭の良い、ブランディングが上手な人だと改めて思う。バラエティ番組でナルシストぶりを全面に押し出し、嫌いな女ランキングで上位にランクインしたこともあったけど、おかげで「道重さゆみ=かわいいって言ってる人」と一般に広く認知される結果となった。モーニング娘。人気が低迷する中であっても知名度をキープできたのは間違いなく彼女の作戦勝ちだし、今ではアイドルから「憧れのアイドルは道重さゆみさん」と言わしめる存在だ。

  

そんな彼女が今回どういう形で復帰するんだろうと思っていたら、この発言だ。しかも「『コンサート』でも『ミュージカル』でも『ディナーショー』でもない、音と光、そして映像が織りなす新しい世界」と銘打った復帰公演「SAYUMINGLANDOLL~再生~」は、妹いわく「かわいいどころじゃなかった。極度にかわいい。圧倒的さゆ」。観た翌日は「かわいさに二日酔いしてる感じ」だそうだ。完璧じゃないか。

 

まだモーニング娘。リーダーだったときから、彼女のプロ意識の高さやリーダーシップには惚れ惚れしていたけど、ソロになった今、今度は彼女がどう自分自身をブランディングし、世の中に受け入れられていくのか、これからすごく楽しみだ。